鴨川市議会 2020-12-03 令和 2年第 4回定例会−12月03日-02号
本市には、旧江見小学校、旧曽呂小学校、旧主基小学校など、まだ活用されていない遊休施設が幾つかございます。現在、地域の要望等を踏まえ、活用を検討しておりますが、テレワークに取り組む民間企業との連携も活用の一つとして有効であると考えております。
本市には、旧江見小学校、旧曽呂小学校、旧主基小学校など、まだ活用されていない遊休施設が幾つかございます。現在、地域の要望等を踏まえ、活用を検討しておりますが、テレワークに取り組む民間企業との連携も活用の一つとして有効であると考えております。
6月22日の全員協議会では、旧太海小学校の跡地活用について、プロポーザルで事業を募るとの説明がありましたが、そこで現在、使用されていない旧主基小学校、旧曽呂小学校、旧江見小学校、旧太海小学校、旧小湊中学校について、使用、売却も含めどのような計画、進捗状況となっているのか、あわせて旧曽呂小学校においては老朽化した市民ギャラリーの移転予定ともされておりましたが、どのような計画になっているのかお伺いをいたします
次に、小学校費について、小学校施設維持管理事業の修繕費の内容はとの質疑に対し、東条小学校の屋内運動場のフロア修繕をはじめ、旧曽呂小学校では、揚水ポンプ、屋内消火栓設備、消防設備、浄化槽の修繕のほか、雨漏りの修繕を行うものですとの説明がありました。 その後、討論に入り、十分な予算審査ができるよう、執行部側には情報提供を求め、賛成討論としたいとの賛成討論がありました。
旧曽呂小学校及び幼稚園については、生涯学習機能を備えた文化施設として、市民ギャラリー及び公民館の移転を計画しておりましたが、事業仕分けの結果等を踏まえ、再検討をいたしております。 なお、旧曽呂小学校体育館については、大型アートイベントへの出品作品の制作場として、東京藝術大学から使用の申し出があり、本年10月から2020年3月末まで使用する予定となっております。
38ページになりますが、2項小学校費、1目学校管理費、小学校施設維持管理事業では、11節で旧曽呂小学校屋内運動場の修繕費を含む施設の修繕料752万円の追加のほか、15節で東条小学校のブロック塀撤去後のフェンス設置に係る工事費393万1,000円の追加。
ここに地図がございますが、ここの赤で囲ってある場所が調査地で、この場所は旧曽呂小学校の北の嶺岡中央林道沿いに所在する嶺岡東牧馬捕り場跡です。皆様にお配りした資料もごらんください。 また、日本遺産登録申請に関しまして、関係市町村の動きもあるやに聞いております。今後について伺います。 2つ、嶺岡牧パンフレットの作成は、今年度予算計上していただきました。作成内容、発行時期などについて。
旧曽呂小学校及び幼稚園につきましては、生涯学習機能を備えた文化施設の整備として、市民ギャラリー及び公民館の移転先として計画しておりましたが、事業仕分けの結果等を踏まえ、再検討をさせていただきます。
また老朽化した市民ギャラリーは耐震基準を満たしておらず、第3次5か年計画では、旧曽呂小学校に移転し、市民の文化・芸術活動を促進する拠点として整備すると明記されていますが、どのようなタイムスケジュールを考えておられるか、お伺いいたします。 次に、大きな3項目、公職選挙法改正による投票年齢の引き下げに伴う対応について、お伺いいたします。
それから2.5キロかな、に旧曽呂小学校というのがあるんですけれども、これは来年、鴨川市が何か10周年記念を控えて、何かこの辺であそこをきれいにしてくれたらいいなという気持ちはありますけれども、これは他町村のことですから何とも言えないんですが、それでもそばに行って見ますと、あそこは西神社の入り口ですね、小学校のすぐ入り口にでかい看板が最近、本当に最近なんですけど、ここに水田三喜男さんが学ばれた学校がありますという
そこで、遊休施設を利活用するには、その施設を使わなくなってからではなくて、事前に利活用計画をすべきだと、このような観点から、今後、空き校舎となる江見、太海、曽呂小学校の利活用計画について、お考えがあれば伺いたいと思います。 ○議長(辰野利文君) 企画政策課長、杉田至君。
今現在、江見地区の江見小学校、曽呂小学校、太海小学校、ございますけれども、今現在、まだ児童の皆さんがその場で学習を学び、学校生活を営んでおるといったようなこと、あるいは地域の方々にとっては百有余年に上る歴史の中で、さまざまな思い出もあるというようなこと、そしてまた、これが閉校という暁には、恐らく閉校式のようなそういった式典も予定されておるのではないかなというふうに考えておりますので、今ここで具体的なお
江見地区小学校の統合に伴いまして、江見、太海及び曽呂小学校を廃止いたしまして、新たに江見小学校を設置するため、本条例の一部を改正いたしたいものでございます。 次に、議案第31号は、鴨川市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
今後、平成30年度まで見通しても、太海小学校では平成27年度と28年度に、また、曽呂小学校では平成26年度と27年度に複式学級の対象となる学年が4学年に及ぶということになります。将来にわたって複式学級が解消できる見込みがない状況にあります。一定の児童数が確保され、望ましい学習環境を整えていくために統合すべきという結論に至った次第です。
小学校と大学との連携・交流につきましては、曽呂小学校と城西国際大学との連携が活発に行われ、今年度は城西国際大学において開催された春の桜祭りや10月の文化祭に児童と教職員が参加したほか、12月には児童が行うミニ門松・しめ縄づくりに大学生の参加も予定されております。
曽呂小学校では、ことしの4月に入学した1年生の児童数は5名でした。また、幼稚園に入園した児童の数はたったの1名でした。まだ決定したわけではありませんが、このまま来年の4月を迎えたなら、1、2年生の複式学級となることが十分予想されます。 少人数の学級のほうがきめ細かな教育ができると言われる人もおりますが、私はそれだけでは賛成をしかねます。 そこで3点ほど質問します。
残る屋内運動場、体育館につきましては、江見小学校、太海小学校、曽呂小学校、東条小学校、江見中学校、鴨川中学校がございますが、この屋内運動場はそれぞれ昭和57年以降の建築でございます。したがいまして、耐震診断は必要ないということでございますので、今回、耐震診断を行わないということでございます。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。 ○議長(渡邉隆俊君) 平松健治君。
今回、廃止が取りざたされております太海小学校、江見小学校、主基小学校、大山小学校、曽呂小学校のうち江見、主基、大山の3地区には、少子化対策、地域振興、ふるさと回帰、過疎化防止等々のねらいと願いを込めて巨額を投じ、市営住宅が建設されております。大山小学校前の市営住宅は、本多市長がみずから手がけたばかりの誇りの事業であったはずです。
次に、議案第26号 平成19年度鴨川市一般会計予算のうち、本委員会の所掌に属する部分についての審査に入り、財産管理に関し、学校適正規模検討委員会の答申に基づき、学校や幼稚園、保育園が統廃合された場合、13の幼稚園、保育園が空き施設となり、小学校も大山、主基、江見、曽呂小学校4校が空き校舎となるが、統合中学校建設だけでも四、五十億円の経費がかかり、その他、小中一貫校の創設、幼稚園の合築等を含めると、かなりの
この中で携帯電話が使えない、もしくは不安定なところでございますが、まずNTTドコモにつきましては鴨川地区では川代集会所、長狭地区では平塚青年館、江見地区では畑青年館、代青年館、天面善光寺、西山集会所、内遠野公会堂、曽呂小学校の8カ所、旧天津小湊町内につきましては避難場所25カ所のうち、平成14年の調査でございますが、小湊地区の奥谷青年館、天津地区の神明神社、四方木青年館の3カ所、次にauにつきましては
また、近年、児童生徒の心と体の健康教育の推進の視点から、学校給食を中心とした食に関する指導の重要性が叫ばれておりますところから、14年度より実施しております学校での食指導を15年度も引き続き曽呂小学校、吉尾小学校、西条小学校の3校を指定し、「野菜を食べよう」や「おやつの選び方」などについて約1時間の授業時間をいただきまして指導いたしました。